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​国際交流  英語活動

地域活動

 

令和元年5月1日 更新

 

            志免町版英語村の概要

 

                          請願者

                             笠松 守

                           住所 糟屋郡志免町王子3丁目14-2

                           TEL,FAX. 092-936-1825

 

平成28年11月20日付け請願を一部修正するものとする。

 

1.開業  2017年5月 を令和元年今秋に変更

2.請願署名 平成28年8月31日 772名

3.場所  福岡県糟屋郡志免町 当初 町内モデル公民館で実施(子どもの学びの場)  修正部 

                (将来はボタ山一帯の教育施設テーマパーク内に開設 添付図)

4.利用  志免町の学校行事としての児童参加を最優先

      志免町近隣在学並びに全国の児童の利用(利用料金は割高に設定)

5.料金  志免町の児童に対しては安価な利用料金を設定

6.プログラム  

     *町内就学前児童(3歳児~6歳児)に英語基礎DVDを配付

     *学校教育(3年生~6年生)を盛り込んだ体験的、実践的プログラム

                                                                  (毎日下校後~18時)

     *日帰りコース、宿泊コース(夏休み期間中)によるプログラム提供

     *小人数活動のプログラム環境(北欧風)

     *国際交流の場として、多様な外国人との交流イベントなどを実施

     *プログラムによっては中・高校生の参加も可能      

7.行政との協働事業  

     *自治体直営の教育施設(生涯学習館、シーメイト、公民館など)

     *ボタ山(志免町所有)に英語村としての仮建物

     *古民家、空き家での英語体験

8.行政による英語教育(中国語も含む)の長期支援 

     *基礎英語のDVDを配付

     *英語村の外国人講師支援

     *英語村参加者の募集支援​

9.英語村の運営及び教育施設テーマパークの運営

     *佐世保市ハウステンボス英語村の運営会社、国内の教育機関、海外の英語村関係者などが条件次第では福岡

      市又は志免町への進出

                     を有望視。打診の必要性あり   

     *教育施設テーマパークの運営は現テーマパーク運営会社、多角経営を検討の企業など 

     *平成27年度志免町住民活動団体育成協同事業(別紙)に採択された”子ども学びの会”が継続運営     

10.英語村の継続性 

      英語村には日常生活の擬似ブース部屋があり、ネイティブのインストラクターと共に英語をたのしみなが

      ら、母国の日常生活や歴史、文化などを体験することが出来ます。

      私たちが幼児期に日本語を覚えた様に、英語基礎教材DVD(MARIMO合同会社の制作)を毎日リスニング、

      発声することにより日本語と英語原語を幼児期の生活習慣などで同時に習得します。 毎日の生活リズムに

      取り入れれば、自然と体で覚えるように医学的にも証明されています。幼児の英語学習は、英語に慣れ親し

      むことから始まります。発音記号などを記憶していくよりも、アルファベットの音と文字の関係を耳と目で

      慣れることが必要で、それが英会話の基本となります。

                英語村では文科省が幼児期の脳の自己抑制力、社会性と創造性のある子どもを育てる目的もあります。この

      独自性あるプログラム、カリキュラムを子どもたちが体験・経験し、英語の面白さ、楽しさなどを肌で覚え

      ることによって、英語村の継続性を維持していきます。

11.英語村の収支 

    ・入村料   一人当たり10,000円/月(25日×400円/日  2H) 修正部

    ・定員    10人

    ・収支計画  別紙参照

12.日本の英語村の現状 

      日本各地で開設されている英語村は韓国の京畿英語村(アンサン、パジュ、ヤンビヨンなど)を模倣した

      テーマパークや大学構内などと合体している英語村が多いと感じる。”子ども学びの会”が計画する英語村は

      集客性の多い場所に便乗する教育施設ではなく、本来の目的である子どもたちが英語を学べる環境での人材

      育成を希望しています。

 

   請願の将来展望像は

     「ボタ山一帯を教育施設テーマパーク」 と位置づけ

        教育施設をコンセプトとし、地域活性化を目的としたボタ山開発

                       別紙(資料提供 MARIMO合同会社)

 

   イ)介護関係学校を誘致・・・外国人専用で、介護士の補助人員などの人材の育成

      目的 1.外国人介護関係の人材育成と労働者確保

           (注 日本国内では国家資格が必要とされるが、母国で働く場合は日本の国家

              資格は必要とはされないと云われている)

         2.日本国内での介護人材が不足しており、雇用創出対策となる

         3.粕屋一帯の ”地域活性化のまちづくり” に寄与

   ロ)医療関係学校の誘致・・・外国人専用で保育の補助人員人材の育成

      目的 1.イ)と同様外国人保育と労働者育成並びに確保

         2.高齢者保育士の補助人員の育成

         3.高齢化の予防医療対策(医療費の低下を目指す)

 

      上記 イ)、ロ)については平成28年請願に記載してい益々のが、10年前には東南アジア諸国では日本で

      介護業務を学び、介護体験の人材を求めています。経済連携協定(EPA)のフィリピン人、インドネシア人の

      ほとんどはが日本で働きたくても、日本国内の国家資格習得が困難なため、中東の諸国やドバイなどで働い

      ているのが現状です。

      私は近い将来日本国内では労働力不足になると予測し、上記の英語村を含めたボタ山開発の請願を提出し

      ましたが、取り下げられました。今思えば、この4年間に社会情勢は大きく変化し、介護や医療関係機関だけ

      ではなく、私の独自の予想していた通りほとんどの企業が人手不足になっています。

      私は外国人就職斡旋の事業を行っていたが、外国人の資質に問題が発生し、企業先とトラブルが起こり、

      現在は斡旋事業を止むを得ず中断しています。

      この「ボタ山一帯を教育施設テーマパーク」を推進する場合、慎重に行動しなければならないと経験しまし

      た。一刻も早くこの事業に取り組んで、粕屋一帯の ”地域活性化の まちづくり” に寄与したいです。

 

   ハ)食育人材研修センター・・・子どもたちに作物の体験により食の大切さを知る

         英語村では英会話を楽しみ、各施設では英語ONLYとなる 

   二)農園・・・ブドウ・トマト栽培

      目的 1.高齢者・障がい者の雇用創出

         2.特産品の開発

   ホ)ビオトープとキャンプ場

      目的 1.子どもたちが生き物の環境保全と環境の大切を学び、体験する

   ヘ)英語村

      目的 教育施設テーマパーク内は英語ONLY会話となり、英語村では子どもたちの英語体験ゾーン

   ト)その他 時代に相応する教育施設を整備

   チ)*ボタ山志免所有分  

     修正部

      志免町、粕屋町、須恵町の3町が話し合いの上、上記 二)とへ)について志免町所有地に仮設建物の許可が

      認めれれば、実行にうつしたい。

    

      平成28年11月20日付け請願の追加更新

      「人生100年時代の超高齢化社会に対応すべく社会資本整備の必要性が問われる以前に先取り事業の推進」

 

結論

 40年近くボタ山を手つかずのまま、自然環境の樹木林保存は3自治体(志免・粕屋・須恵町)の先見の見通しは素晴らしい判断だったと思います。しかし社会情勢が変化する昨今に於いて、ここで自然環境の保全を維持しながらボタ山の再活用を考えることは地域活性化になるのではないでしょうか。

 上記に提案する”ボタ山一帯を教育施設テーマパークとして位置づけ”とする粕屋郡まちづくりは地域の特産品を開発し振興することにより

地域社会や地域経済を活性化し、観光資源にもなり得ると考えられます。これは地域活性化、地域雇用創出、人口減を抑えるなどの効果があると確信します。

 介護・医療教育機関の誘致は今後予想される100歳人生社会、少子化社会、人口減少、若者の都市部への流出などを防御する地域活性化の起爆剤になると確信します。またこの介護・医療教育機関では専門的知識やインターンシップ経験を有する質の高い人材を確保し、高齢者施設や

介護分野では、介護見習い、介護補助員などとして人手不足の就労が可能となり,また外国人患者さんの通訳コミュニケーションとしての人材不足に貢献できると考えます。

 提案する「ボタ山一帯を教育施設テーマパークとしての位置づけ」は外国人介護の養成場所や地域活性化、観光資源などにもなりここは

子どもたちの英語研修の可能な場所となると思います。

  以上ご検討のほどよろしくお願いします。

​            著作者の許可なしに複写・引用は法律で禁じられています。

 

  1. 企画名 

「志免町英語スピーチコンテスト」(仮称)

   「志免町イングリッシュキャンプ」(仮称)

 

  1. 企画の目的、趣旨

現在、小学校では英語を正式教科にするなど、国際化社会での人材育成が進む中、福岡市または各大学等で実施されている英語スピーチコンテストでは、高校生、大学生、一般社会人を対象とし、小中学生が気軽に参加し学習発表する場がないのが現状である。また、学校教室内活動では得ることができない英語模擬体験できる施設が志免町近郊にないことも、とても残念な気持ちであった。

そこで、企画者は、将来の国際社会を担う志免町在住の小学生(幼稚園年長者含む)から高校生までを対象に、英語学習成果を発表する機会や、英語模擬体験できる機会を提供することにより、志免町住民の英語力向上と国際的視野を持つ人材の育成に資することを目的として「英語スピーチコンテスト」と「イングリッシュキャンプ」を実施することとする。

 

  1. 主催者

       NPO団体しめテレビ

または、仮称:「志免町英語スピーチコンテスト」実行委員会

    仮称:「志免町イングリッシュキャンプ」実行委員会

        ※実行委員会は趣旨に賛同する学識経験者並びに志免町在住の者で構成

 

  1.  開催場所

     「志免町英語スピーチコンテスト」→志免町内公共施設

    「志免町イングリッシュキャンプ」→北部九州圏内の英語体験施設

 

  1.  対象

志免町在住の小学生(幼稚園年長含む)から高校生

 

  1. 参加費

無料 ※志免町イングリッシュキャンプについては参加費徴収等検討必要

 

  1.  開催時期

     「志免町英語スピーチコンテスト」

平成26年1月~3月中での土曜日または日曜日

       ※学校行事、期末試験、高校入試等を十分配慮し、参加可能な日時を決定する。

       「志免町イングリッシュキャンプ」

  

  平成26年8月以降                        

                                       以上

    *諸般の事情により開催は中止となる

​地域教育として英語を活用した様々な活動を、関係機関と協力し実施します

まちづくり

 地域教育

    英語ONLYの地域での子ども居場所づくり

      母親就労「小1、小4・5」打開を

  子どもの未就学児の時は保育園などの預かりを利用しているママたちは楽しく働けたが、子どもが小学校に上がった時点で、学童保育所の預かり場所・時間が障壁になり、勤務先を辞めざるを得ない現実もあります。これを解決するべく、平成27年3月を目指して民間の子ども居場所「キッズ チャレンジスペース」を志免町別府に開所(小1~小6年生、時間はPM8時頃)の計画中で、これにより子どもを抱えたママたちの悩みが少しでも役にたてればと幸いです。

現在、各小学校で行っている学童保育は文部科学省「放課後子ども教室」と厚生労働省「放課後児童クラブ、学童保育」があります。家庭の事情により昼間保護者が家庭にいない児童の一時預かりを目的としている為、学習習慣の環境にはほど遠い状態にあり、また適切な遊びや居場所を与えて、その健全な育成を図る目的も薄れているのが現状です。

 

 当方の“こども居場所”ではこどもたちの安全性を充分配慮して、別紙チャート図の如く、住民スタッフ、学校、行政などの機関の協力を得ながら、学習習慣が身に付く環境づくりと成長過程に於ける人間としての最低限必要な礼儀作法や常識的慣習などを学び、自主性・創造性・社会性などを高める育成を目的としています。

 この子ども居場所では子どもたちの下校時間にあわせて、この場所を毎日開放して英語会話でゲームや踊り、遊びなどを楽しみます。このシステムは日本でははじめての試みで、北欧,、英国の教育環境を参考に実施します。世界は近い将来英語から中国語が共通語になる様可能性もあり、このこども居場所ではそれを見込んで英語、中国語ONLYの場所にして、子どもたちの夢を実現に向けて、楽しく生き生きとした場所にしたいと思います。

 この事業が成功すれば、春休み、夏休みには各国が行っているボーディング スクールの様に森などに入って、植物や生きものなどの自然環境・自然教育などから自然の大切さを学びます。

 デンマークの教育は、「社会人としての人間形成と 社会が必要とする能力と技能・知識の養成、社会の変化に対応できる考える力、創造力、洞察力を養う」こと目標にしています。当方の講師はデンマーク、ドイツ、北欧系の国で教育を受けた外国人が見守り、子どもたちとデンマークの教育を遊びながら自立性、協調性、社会性を高めます。この3つのキーワードが日本人の子どもたちが抱えてる課題で、結果として起きている現象が 「無気力」『引きこもり」「いじめ」として表れています。共働き世帯や一人親世帯を中心に、保育園の時代には子どもを預ける先があったものの、小学生になると放課後の子どもの居場所が質、量ともに不足していて、結果として仕事を辞めざるを得なくなり、生活を変えざるをえない社会現象が発生しています。

 具体的なカリキュラム​については、只今策定していますのでしばらくお待ちください。

            

 

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     英語ONLYの地域での子ども居場所づくり 

      子ども学びの会「キッズチャレンジスペース」                

          平成28年度事業活動

開催日時は次の日程を実施しました(空港での英語体験は都合により中止させて頂きました)。

 

  期日   平成28年5月7日(土)~平成28年12月17日(土)

                 *期間中の第1、第3、の土曜日

                    *夏休み期間中には外国人講師と共に福岡空港国際線カウンターでの英語体験と博多の森でのボーディングスクールの計画。

        夏休み期間中(7月~9月)に上記以外に4回。

  

  実施回数 夏休み期間中(7月~9月)に上記以外に4回と8ヶ月x2回

       合計 20回

 

   時間   10:00~17:00

       

 

 

福岡市

国際交流・英語体験活動の充実 【教育委員会】

 

国際交流や英語での体験活動を通じて、英語によるコミュニケーション能力・実践力の向上を図るとともに、豊かな国際感覚を身につけた人材の育成に取り組みます。

 

◇福岡市らしい英語教育の推進

小中学生を対象とした異文化を体験する機会を設け、英語によるコミュニケーション能力の向上を図ります。

○留学体験 イン モモチ

中学生を対象にした福岡インターナショナルスクールへの

体験入学(3日間、20 人程度)

○特設 英語村

小学生を対象とした英語体験活動ができるイベント開催

 

継続実施

◇グローバル チャレンジ イン 釜山

釜山広域市の英語体験施設「釜山グローバルビレッジ」に中学生を派遣し

(9泊10 日、100 人程度)、英語によるコミュニケーションの実践力の向上を図ります。

 

継続実施

◇アジア・ユース・教育フォーラム派遣事業

釜山広域市で開催される「アジア・ユース・教育フォーラム」に市立高校生(10 人程度)を派遣することにより、英語によるコミュニケーション能力、海外に視野を広げる積極性、豊かな国際感覚などを身につけた人材の育成を進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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                   樹  木 観 察 会

 

 

             日時  平成28年8月6日(土) 10:00~11:00

             場所  福岡市博多の森 陸上競技場近辺

             主催  子ども学びの会

 

             学習  草花並びに樹木の名前などを英語で覚えましょう

 

 

    草花または木のなまえ                                 花のさくきせつ      とくちょう      

 

 

 

さくら,     うめ,     すぎ,     さつき,    あさがお,   ひまわり

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長崎ハウステンボス英語村験 志免町児童参加者と同行

​平成28年 平成29年 平成30年

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キッズチャレンジスペース

​児童を対象とした英語活動

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​博多の森 英語活動

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